GDC09 #2: 3/25
えー、今はハリウッドにいるライター岩井です。
これからは、先週行われたGDCの講演内容をゆる~くキャッチアップしていきましょう。詳しいことはITmedia +D Gamesなどを見てください。
では3日目・岩井の初日となる3/25からどうぞ。
09:00 am 任天堂・岩田社長基調講演
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タイトルは「新しい開発の機会を発見する」。前半は任天堂のプロトタイプ作成を核としたゲーム制作メソッドを紹介。
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社内フォーカステストの状況。僕らはこのような状態で“忌憚のないご意見を”と言われても無理です……。
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アメリカではDSiと同時発売される「Rhythm Heaven(リズム天国ゴールド)」の開発過程の中で登場した“つんく♂”の写真。彼の偉大さは海外のゲーム開発者には伝わったのでしょうか。ちなみに、来場者にはソフトがもらえました、わーい。
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PS3に迫る位に売れてるバランスWiiボード=「Wii Fit」。なので、バランスWiiボード対応ゲームを作りましょう、というお話。任天堂は「Rock'n Roll Crimber」というWiiウェアを発表。EAやMajescoなども対応ソフトを出しています。
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後半部分は任天堂の施策の発表。写真はDS「ゼルダの伝説」の最新作。あと、Wiiメニュー4.0とか、バーチャルコンソールアーケードも発表されましたが、もう日本でもリリースされていますので、省略します。
10:30 am SCEAスポンサーセッション:Developer Opporyunities of PlayStation Home
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SCEA・PlayStation Homeディレクター・Jack Buser氏によるPS Homeのセッション。会期中はこれ以外にも3コマほどセッションがありました。
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アメリカにおける現状。ワールドワイドで500万人、そのうちSCEA分が220万人。バーチャルアイテムの売り上げは$100万ドルを超えています。
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アメリカでは月に3つの新ラウンジ、月に2回の新アイテムリリースを予定している、とのこと。
Noon Braving the Stormy Waters of Xbox Live Arcade and PSN: Smaller is NOT Easier
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ダウンロードゲームに関するパネルディスカッション。登壇者は「Penny Arcade Adventures」開発のHothead Games・Vlad Ceraldi氏、iPhone「スーパーモンキーボール」開発のOther Ocean Software・Mike Mika氏、Xbox LIVEアーケードでヒットを飛ばした「Braid」を開発したNumber None・Jonathan Blow氏と、Capcom USAのVlad Ceraldi氏、Kraog Kuwaja氏。いずれもアメリカのダウンロードコンテンツ業界では著名な人物であり、多くの聴講者を集めていたセッションでした。
2:30pm レベルファイブ流ヒットゲームのプロデュース術
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レベルファイブ・日野社長による「レイトン教授シリーズ」「イナズマイレブン」のプロデュース方法を紹介。
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両者の共通点として、“ゲームそのものに大きな売りがあること”と“ゲームを長く遊ばせる工夫があること”。
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「レイトン教授」では“パズルとストーリーの融合”“人気俳優によるキャラクターボイス”と“「頭の体操」シリーズの多胡教授監修”が売りに。
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ターゲット層にマッチしたマーケティング戦略も功を奏して「レイトン教授」シリーズは大ヒットに。映画化や新シリーズも決定している。
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「イナズマイレブン」は初動はそれほどでもなかったが、テレビアニメが人気を博しており、今でも週5000本ほどのオーダーが継続して入っており、トータルでは30万本オーバーに。キャラクターグッズの売上もすごいのだとか。
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最新作「二ノ国」の映像も公開。日野社長は発表イベントで来場した人々をあっと言わせることが企画のポイントになっているのだとか。
(C) Level-5 Inc.
で、本日は退散。その後の「東京にやってきたアメリカ製ゲームエンジン:Epic Gamesとスクウェア・エニックスのラストレムナントでのコラボレーション」はプログラミングセッションということで、パスったのですが……。いろんな意味でちょっと後悔してます(汗)。




























