イクスピアリ・ニンテンドーDSガイド
ウメです。先日発表のあった、任天堂とオリエンタルランドによる新サービス 「イクスピアリ・ニンテンドーDSガイド」の取材に行ってきました。
http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2009/090413.html

このゲーマガブログ読者であれば「任天堂」は瞬時に理解できるとしても、オリエンタルランドやイクスピアリという単語は聞き慣れないかもしれません。
オリエンタルランドは、千葉県浦安市舞浜の東京ディズニーリゾート(TDR)を経営・運営している基幹企業で、イクスピアリは、そのTDR敷地内にあるショッピングモールです。
今回の発表は、「ニンテンドーDSを活用したイクスピアリのガイドソフトを無料でサービスしますよ」というもので、早速サービス開始当日、実際にイクスピアリで体験プレイしてみました。
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利用方法は簡単で、イクスピアリにニンテンドーDSを持ち込んで、所定の場所(施設内にある、案内板の前)でソフトをダウンロードしたら、名前を入力するだけ。
ソフトを起動して驚いたのが、GPS機能もないのに現在位置をかなり正確に表示してくれること。

ノートPCやスマートフォンなどの無線LAN(Wi-Fi)搭載機器で現在位置を求めることができる「PlaceEngine」という技術があるんですが、原理はそれらと同じようです。が、「イクスピアリ・ニンテンドーDSガイド」のほうは、かなり正確でした。
本ソフトはショップやレストラン、映画館などの情報検索が可能で、さらに行きたいお店や場所を選ぶと、画面上のマップに妖精が現れ、目的地までのルートをナビゲーションしてくれます。
そのショップ情報がなかなか充実していて、レストランやショップをジャンル検索できるのは当たり前、映画の上映スケジュールなども常に最新の公開情報をリアルタイムで見られたりします。
面白かったのがルート検索機能で、目的地までのルート表示が
・とにかく最短
・エスカレーター優先
・エレベーター優先
・利用頻度の低い通路優先
の4択だったこと。
「利用頻度の低い通路優先」なんて選択肢が用意されているあたり、まさに新しい発見をウリにしている「街」をイメージしたイクスピアリならではだと思いました。
基本的な使い方はナビソフトですが、イクスピアリを舞台にした“妖精探し”といった探険家気分に浸れるゲームが面白かったです(10秒間だけ写真が表示される場所を記憶し、わずかな手がかりを頼りにその場所を歩いて探し当て、予想する位置に立って画面をクリックして、それが見事正解だとスコアが入るというもの)。
あと、事前にDS同士を「メンバー登録」すると、最大16人までメンバーの現在位置場所が表示されます(しかも、スリープ中でも有効なんだそうで)。「アイツが今ここにいて、あっちに動いている!」ってレーダー表示されるのはかなり新鮮で、SFマンガやドラマのようでしたよ。いやー、こんなことできるんだなあ。
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ざっくりとした機能紹介は以上ですが、最後に一番驚いたのが、利用データなどのステータスがちゃんと保存されるってこと。
DSiであればダウンロードしたソフトを本体に保存できるのでそのくらいは当然として、DSLiteや旧DSでもプレイヤーの利用履歴情報や「妖精探しクイズ」のスコアなどのステータスが、ちゃんと残っているんです(MACアドレスごと、サーバにデータを自動保存してるんだとか)。
いやー、僕はPSPの「MAPLUSポータブルナビ」をプライベートで愛用しているので、ちょっと地図ソフトにはうるさかったりします。かつイクスピアリも月2~3回は利用しているので、どっちの要素も兼ね備えて持っている僕としては、かなりツボでした。

これからイクスピアリに出かける際は、必ずDS持参ですよこりゃ(゚∀゚)




























