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逆転裁判、宝塚で舞台化決定

 本日、逆転裁判特別法廷2008オーケストラコンサートが開催されました。

 逆転裁判オーケストラコンサートは春に続いて2度目なんですが、今回は会場規模が大きくパワーアップして、なんと名門の渋谷Bunkamuraオーチャードホールでした! いやー、逆転裁判のステータスも上がってきたなあと、しみじみしちゃいますよね。

 コンサートの内容は前回の春公演とほとんど同じで、今回も東京フィルハーモニー交響楽団による優雅で壮大な演奏に心が癒やされました(*´∀`*)

 がしかし! 今回最大のサプライズは、なんといっても宝塚歌劇団による舞台化です。みなさん、宝塚ですよ、宝塚!((C)アイマス)(;゚∀゚)=3

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080923-00000010-maiall-ent

 みなさんの中には、「アニメ化やドラマ化、映画化じゃなくて、なんで舞台化?」( ゚Д゚)と疑問に思う人もいるかもしれません。しかし今回の「宝塚歌劇団による舞台化」は、逆転裁判に止まらず、ゲーム業界にとって、とてもとても大きな一歩だと思ってます。

 これはオレ一個人の考えなのですが、ゲームって日本が世界に誇る娯楽芸術でありながら、社会的なステータス(地位)は、まだまだ低い位置にあるなぁって思ってます。

例えば……。
ゲームで遊んでいるとゲーム脳になって人を殺す
ゲームなんて幼稚な子どもの遊び
ゲームはキモいオタクが遊ぶもの

さまざまな記事や個人の日記などを読んでいると、未だにゲームをこうした認識で捉えている人がいるんですね。

そこでオレはいいたいんですよ。「ちょっと待てお前ら! ゲームをなめるなよ!」と。「ゲームってのはスゲェんだぞ!」と。ゲーム専門誌の編集者であり、ゲームでメシを食わせてもらっている自分としては、「ゲームの社会的ステータスの向上と啓蒙」は、自分に課せられた命題だと(勝手に)思っています。

なので、数々のトップスターを生んだ日本のライブエンターテインメントのトップに君臨する宝塚歌劇団による舞台化っていうのは、社会的ステータス向上の材料として文句なし! そりゃもうゲーム業界全体にとって大偉業ですよ。

本日のオーケストラコンサート前に舞台化のサプライズ発表があり、その瞬間は「ついにここまできたか」と感極まって泣いてしまいました。(PД`q。) オレと同じように感激した人も多いのではないでしょうか。

それにしてもプロデューサーの松川さん、よくぞやってくれました! コンサート終了後に出口で待っていてくれたので、ガッチリ握手してお礼を述べさせていただきました。
20080923_000.jpg
(今日も美人でかわいい松川さん!(´∀`*) 縦ロールの髪型で宝塚をイメージ?)

ちょっと宝塚の歴史を調べてみたんですが、過去にマンガが舞台化されたことはあるけれど(「ベルサイユのばら」「ブラックジャック」)、もちろんゲームが舞台化されるのは初の快挙。

チケットは大争奪戦になること必至ですが、オレも頑張って自力でゲットしますよ!

『逆転裁判』-蘇る真実-
原作・監修・制作協力/株式会社カプコン
脚本・演出/鈴木圭

宙組
■主演・・・(宙組)蘭寿 とむ

◆宝塚バウホール:2009年2月5日(木)~2月15日(日)
<一般前売開始:2008年12月20日(土)>
<座席料金:全席6,000円(税込)>

◆東京特別(日本青年館大ホール):2009年2月24日(火)~3月2日(月)
<一般前売開始:2009年1月25日(日)>
<座席料金:S席7,500円、A席5,000円(税込)>

http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/c97bc548e14f656fecd3e6b08af218a2.html

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