爆誕“赤いばなな” Vol.1
おはこんばんちは(昭和の挨拶)、馬波レイです。突飛なメーカー広報さんがよくやってくることで知られる(?)ゲーマガBlogですが、またしても珍妙なキャラクターの持ち主がやってまいりました。その名も“赤井ばなな”。レッドバナナが放つ、最強の天然ファイターの実力は“続きを読む”にて!
■プロローグ
「う~ん。M井さん、おっそいなぁ……」。ゲーマガ編集部にポータルサイト“レッドバナナ”のPRをしに訪れていた(株)ゲームヤロウの面々。しかし、現地で待ち合わせる予定だったM井氏の姿がどこにも見当たらない。このままではせっかくのプレゼンが失敗してしまう。「サドンアタック」に「デカロン」、PRするものはいっぱいあるのに……」。悲観にくれた二人は、思わず肩を落としてしまうのだった。
「ふたりとも、安心してください!」。二人が“ハッ”と振り返ると、そこにはスレンダーな美女が悠然と立っていた。「え、M井さん? ちょ、遅いってば!」。ムッとした二人の様子を気にも留めず、話を続けるM井さん。まったくもってマイペースだ。「とびっきりのプレゼン方法を考えてきたんです! 私が赤井ばななってキャラクターに変身してですね……まぁ見ててくださいよ」
「ササドンアタック・デカデカロン
なばばん、なばばん、なーばーばー!」
唐突に、そしていかにもヤッツケな変身呪文(編集部考案)を唱えたかと思うと、手提げ袋を持ってトイレへと駈け出すM井さん。オマケになかなか戻ってこない。
ナレーション:赤井ばななは、変身時間に30分を要するのだ。
またしても取り残され、余計に途方にくれるゲームヤロウの面々。そして30分が経過した頃――。
「赤井ばなな、一皮向けましたわよぉ!」
ナレーション:赤井ばななは、レッドバナナ特製のカツラをチャージアップし、特製ピアスをセタッチすることで、変身を完了するのだ。
■赤井ばなな 5つのひみつ
出身:日本(東京)
特技:韓国語(ネイティブ級)
獲得スキル:ナギナタ(初段)、合気道、柔道など武道全般。
テーマ曲:レッド・スペクタクル(川井憲次作曲)
備考:彼氏募集中(特にバナナ似のイケメン)
「(どうしよう、ゲーマガさんにどう説明しよう……)」。いかんとも微妙な空気が漂った直後、ふとその場を通りかかったゲーマガ編集部の馬波レイ。「おっ、どこぞの美人の広報さんやオマヘンか。ちっとゲームの話でもきかせてクレマヘンカー」。関西の人が聞いたら怒り出すような関西弁で、のんきに話しかける馬波。だが!
ゴッ。
肉がテーブルに叩きつけられる音がした。
武道百般に通ずる赤井ばなな(実話)。不埒な輩には、容赦のしようなどない。
「サドンアタックの資料、これで目に入ったかしら」
ドブッ。
ガスッ。
ギリギリギリギリ。
中国拳法、ムエタイ(タイ式キックボクシング)、そして合気柔術。世界のあらゆる格闘技にて、レッドバナナのすばらしさ(というか恐ろしさ)を、身をもって教え込まれた馬波。
「FPSのサドンアタックにMMO RPGのデカロン。こりゃまた昇天級の面白さ……デンナー(バタッ)」
その後もばななは、お菓子をパクつきながらプレゼンを続けるなど、やりたい放題。しかも床にこぼしたお菓子までつまみ「科学的見地からしても、3秒以内に拾えば食べても大丈夫なんですよぉ」と、まったく動じない強心臓ぶりだ。
「オマエラ、レッボバナナ アソブ!
コレ ジンルイノ ヤクソク! キル、キル、キル!」
なぜか片言の日本語でレッドバナナをPRすると、赤井ばななは変身解除のために、またもトイレへと向かうのであった。
※写真は一番最初に使っているものの使いまわしです。
■エピローグ
こうしてプレゼンを無事に済ませた、赤井ばななことM井嬢。事が終わってからも「あれぇ、私のケータイどこですかぁ?」と周囲を騒がせるなど、どこまでもマイペースな彼女なのであった。
今回の一件でわかるように、レッドバナナPRの道は、果てなく長い。がんばれ、赤井ばなな。変身せよ、赤井ばなな。またきてね、赤井ばなな。書かれている逸話の八割は実話だぞ、赤井ばなな!
ナレーション:赤いばななは、バナナの着ぐるみを自前で用意してきたが、特に使わなかったのだ。
レッドバナナ:こちら
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