
それは、9月に行われたAMショーでの出来事…。ビジネスデーのセガブースにて、血を血で洗う仁義なき戦い、「バーチャファイター5(以下、VF5)」のメディア対抗戦が行われていた。実は、ゲーマガはその対抗戦に参加し、優勝していたのである。その模様を、1ヶ月半以上経った今だからこそ、ノンフィクションでお伝えしようと思う…。

そう、その対抗戦は、解説の美人なお姉さんと、「バーチャファイター」の実況をやらせたら日本一の男、齋藤氏(自称セガイチのナルシストでもある)のルール説明から始まった…。
そして、各媒体の選手達がステージへ登壇。「VF」界にプレイヤーとしてその名を轟かす余りに豪華な面子の登場に、ギャラリーや実況の齋藤氏ものっけから大興奮。メンバーはこちら↓


まさに「VF」プレイヤーならその名を一度は目にしたことがある猛者ばかり。そんな中、我々ゲーマガは、現在「VF」業界の実力No.1との呼び声も高い”こえど”を代表に据える。
かつて鉄人と呼ばれた男や、バーチャ神とまで言われる者達を相手に、果たして勝ち抜くことができるか…と心配したのだが、結果は優勝。他の媒体が一進一退の攻防を続ける中、抜きん出た強さで優勝をさらったこえど。(試合内容は凄惨を極めたのでお伝えすることができません)

そうして見事、読者プレゼント用のTシャツをゲットこのプレゼントはゲーマガ11月号でプレゼントに出しています)したこえどがステージを降りようとすると、司会のお姉さんから
お姉さん:「それでは最後に、齋藤の顔に墨を塗っちゃってましょ~」
齋藤:「えっ、そんな話聞いてないよ。しかもこれから京葉線に乗って東京駅まで帰らないといけないんだけど…」
急に真剣にうろたえ始める齋藤氏。だが、これもサラリーマンの仕事。ギャラリーも目一杯焚きつけ、抗えぬ社会の構造に齋藤氏もやがて屈することに。

結局、ゲームセンターの「VF.TV」ではお馴染みの光景、齋藤氏の顔には墨を塗ったくられる結果に。(齋藤氏は「VF.TV」では罰ゲームでよく顔に墨を塗られる)

齋藤:「こんなの聞いてないよ! だって台本にも書いてないじゃん!!」
全身で怒りを露にする齋藤氏。だが、そんな齋藤氏を見るに見かねて…

こえど:「男らしくないよ、齋藤さん!」
おもむろに「葉隠流・陰・草薙斬り(カゲの技)」を繰り出すこえど。あまりに見事な草薙斬りを受けた齋藤氏は、正気に戻り、顔を真っ黒に染めながらもいつもの台詞で締めくくってくれた。

齋藤:「まさに、圧っっ倒ーーーーーーー的ッ!!!」
そうして、齋藤氏の決め台詞でもある言葉で、此度のAMショー「VF5対抗戦」は幕を閉じたのであった……。
……すみません、ややむさ苦しい写真が続いてしまったので、最後にアーケードの「VF5」担当広報さんもオススメ、会場で浴衣を着ていたコンパニオンさんの写真を掲載しますので、口直しにご覧ください。


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