ハーイ エブリワン! ディスイズ レイ・ウマナーミ スピーキン……あっ、ごめんなさーい(語尾を上げながら)。帰国したばかりでつい英語で挨拶しちゃいましたぁー。
さて改めまして。まいど、馬波レイです! 現在ゲーマガ本誌は校了時期(ひらたくいうと締め切りね)にさしかかって大変なのですが、それをさておき。先週サンフランシスコにて行われた、E3取材の雑感を、旅日記風に綴っていきたいと思います。
――7月10日(火)
成田から約10時間のフライトを終え、ロサンゼルス国際空港に到着。キたぜきキちゃったぜ、キャリフォルニャー! と意気込んだモノの、この日の天候は曇り。カリフォルニアといえば“青い空”が代名詞なんだけどなー。

お昼前にはホテルに到着。夜の取材までに時間があるので、取材登録をすませちゃいます。レポート予告にも書きましたが、今年のE3会場となったのは高級ホテル群。メーカーごとにその一室を使って、プレゼンを行う、というのがイベントの主目的です。リッチやリゾートという言葉から縁遠い僕らゲーム雑誌の編集者からすれば、普段は足を踏み入れることさえ躊躇するような豪華なホテルに、ズイズイと踏み入ることができるのは、なかなかに痛快です。写真は、プレスルームやサードパーティーのカンファレンス会場などがある、フェアモント・ミラマーホテル。フツーに泊まると、一泊$500くらい!

まだまだ時間が余っていたので、ホテル近辺を散策。まずは、3rdストリート・プロムナードへと向かいます。ここは、サンタモニカを代表するショッピング・ストリートで、日本でいうトコロの表参道みたいな場所。ブランドショップや美味そうなレストランが、軒を連ねています。

ですが、僕らの目にと待ったのは「Famima!!」という店舗。そう、日本のコンビニ、ファミリーマートの海外店舗なんです。

海外に来ても普段のコンビニ暮らしが抜けきらないかよ……と、ワリと虚しい気分にもなってみたり。でも、品揃えが日本並みでビックリ! ちゃんと“甘くない”お茶も売ってました。取材先では何があるかわからないので、緊急食としてカップ麺を買い込みました。

次に訪れたのが、サンタモニカ・プレイス。最近日本にも増えつつあるショッピングモールってヤツですな。服飾店やスポーツ用品店を中心に、多彩なショップがあるのですが、僕らが向かったのは――

やっぱりゲームショップ。この「GameStop」ってのは、アメリカ最大のゲーム専門チェーン店。家庭用ゲーム機やその周辺機器、攻略本やPCゲームなんかまでを扱ってます。お目当てはDS版「Brothers in Arms」だったのですが、残念ながら売り気れだったので何も買わずに撤退。

20時からのマイクロソフト・カンファレンスに備えて腹ごしらえ。いきなり「肉だよ!肉が来た!」とおビーフに喰らいつきたいところですが、フライト後で胃がくたびれているので、アッサリとパスタで。でも(アメリカ飯の常ですが)、パンまで付いて結構ボリューミー。でも完食(ゲフ)。

日も傾いてきたので、送迎バスに乗り込んでマイクロソフトのカンファレンスへとゴー! なんと会場は、高校の野外音楽堂です。このあたり、雨がほとんど降らないカリフォルニアだからこそですな。しかもひろーい!

詳しいレポートはコチラを見ていただくとして、ピーターが、あんなにギターが上手だったとは知りませんした(笑)。たっぷりの新作タイトルを見られて、ホクホク気分でホテルへと戻ります。お土産は、会場に敷き詰められていたクッション。ゲーマガ9月号でプレゼントしますんで、本誌をご覧下さいね。

この日のベスト☆ショット

空港からホテルに向かうバスの中から偶然撮影できた、EAのロサンゼルス・スタジオ。ここで「メダル・オブ・オナー エアボーン」が作られてます(ちょう期待)。イカした風貌のビルがステキですが、広大な敷地内にはバレーボールコートまでが。スゲゲゲゲ!